トリビュラスは、男を作るハーブです

トリビュラス(トリブラス・Tribulus Terrestris)は、重要な男性ホルモンの一つであるテストステロンの分泌に影響を与える作用があると言われ、欧米では男らしさを作るハーブとして精力剤系サプリメントなどにも使われています。

トリビュラスは日本にも自生しています

トリビュラスは、南アジアから東欧にかけて自生するハマビシ科の多年草で、主に砂浜に生える海浜植物ですが、乾燥地帯では内陸部でも生育します。

日本では「ハマビシ(浜菱)」と言われる植物で東北以南の温暖な海岸に自生しています。

しかし、近年の海浜の環境破壊により日本での育成数が激減し、絶滅危惧種IB類に指定されています。

トリビュラスの効果とは?

トリビュラスは、欧米では古くから、重要な男性ホルモンの一つである「テストステロン」の分泌に影響があるハーブとして知られてきました。

また、インドの予防医学アーユルヴェーダでも、用いられてきました。

この「テストステロンの分泌」への影響があるハーブということから、

・加齢による精力減退を改善

・性欲減退の改善

・精子の運動量の改善

・スタミナ、筋力アップ


などの効果があると、古くから言われています。

また、トリビュラスの果実を乾燥したものは「しつりし」という生薬で利尿や消炎作用があると言われています。

テストステロンとは?

ここで、テストステロンについて、説明をしましょう。

テストステロン(Testosterone)とは、男性ホルモンの一種で、男性は主に睾丸から、女性は主に卵巣から分泌されます。

女性にもあるホルモンですが、その分泌量は男性の1/20程度と言われています。

ホルモンの作用
・筋肉の増大
・体毛の増加
・タンパク質同化作用の促進

思春期の男性は、このホルモンの分泌量が急増し、男性的な身体の特徴が形作られます。

つまり、男らしい体を作るホルモンと言えるでしょう。

テストステロンの分泌は20歳代がピークで30を過ぎると徐々に減少していきます。

この分泌の減少は男性更年期と呼ばれますが、ホルモン分泌の急激な変化はそれほど多く無いので、女性のような更年期障害に悩まされる男性は、少ないと言えます。

ただし、ストレスなどで急激にホルモンの分泌が減少すると自律神経失調症にも似た、男性更年期障害が訪れることもあります。

また、このテストステロンにはウィキペディア(Wikipedia)によりますと、次のような効果があるそうです。

  • テストステロンの多い男性はタンパク質同化作用が高いので太りにくい。
  • テストステロンはやる気を促し快楽を与えるためアメリカなどではうつ病治療薬として使用されている。
  • 闘争本能や孤独願望などを高める。
  • 前立腺疾患に関与している。

トリビュラスの精力剤としての効果

このトリビュラス、はたして精力剤としての効果はあるのでしょうか?

トリビュラスは男らしい体を作るホルモン・テストステロンの分泌に関係するハーブです。

また、テストステロンは男性の睾丸から分泌されます。

そのことから、トリビュラスを取ることにより、性力がみなぎる男らしい男になれる、といった考えで、精力剤系サプリメントに取り入られているのでしょう。

事実、筋力アップを狙って、スポーツ選手がこのトリビュラスを取ることもあるそうです。

また、テストステロンは、男らしく健康で体格が良く生殖能力が高い、今風に言うなら「肉食系」男子に多いホルモンということから、モテホルモンとも言われる、といった文献もありました。

しかし、テストステロンが多いと筋肉も増えペニスも増大するから、トリビュラスはペニス増大ハーブという文献も見ましたが、これはどうかな?・・・と思います。


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