回復力低下の原因

回復力低下の原因として、真っ先に考えられるのは、精力減退です。

特に、精子や精液を作る能力の低下はそのまま、回復力低下に繋がるでしょう。

また、射精後体内にはプロラクチンというホルモンが分泌され、このホルモンの効力により性欲が低下すると言われています。

ここでは、回復力低下の原因、精力減退とプロラクチン分泌について考えてみます。

回復力低下の原因となる精力減退について

「若い頃は、射精してもすぐ次が出来たのに、今ではぜんぜんダメなんだよね」

こんな話はを時々聞きますが、これは加齢による精力の低下が原因だと思われます。

加齢により、生殖機能は衰え、精子や精液の造成機能も低下してきます。

そうなると、精力(性欲)も低下し、射精後、なかなか二回戦に突入というわけにはいかなくなります。

また、精力低下は加齢だけではなく、ストレスや疲れ等による精神的な物、あるいは糖尿病など疾患によるものなど、いろいろな理由があります。

精力低下の原因や対策につきましては、こちらの「精力減退について」も御覧ください。

プロラクチンとは?

プロラクチンとは、下垂体前葉のプロラクチン分泌細胞から分泌されるホルモンの一種で、プロラクチン生成細胞のほか、胎盤や子宮などの末梢組織でも生成される。

プロラクチンの作用として、乳腺の分化や発達、乳汁合成など母性行動への影響が大きいが、男性においては射精オーガズム後、空即に性欲を喪失する原因ともなっている。

女性の場合、血中プロラクチン濃度が高いと、乳腺の発達や乳汁合成など授乳に関する作用が活発になるが同時に卵巣への抑制が発生し不妊に結びつくとも言われている。

不妊治療において、この血中プロラクチン濃度が高い場合、プロラクチンの発生を抑える薬剤を投与することもある。

男性においても血中プロラクチン濃度が高い場合、「性欲減退」や「ED(勃起不全)」の症状が見られる。

自然界の動物においても、子育て中のオスはこのプロラクチンの分泌が活発になり、性欲が減退するという報告もあります。

また、男性において、射精後一時間程度にわたりプロラクチンの分泌が高い状態になることが、検証されています。

それにより、射精後一定期間は性欲が減退し、陰茎の勃起も起きづらくなります。

しかし、射精後このプロラクチンの血中濃度があまり上がらなかったり、ほとんどプロラクチンが分泌されない人もいます。

このような方は、短時間になんども射精をすることができるそうです。

つまり、射精後の血中プロラクチン濃度を一定レベルに抑える、あるいはプロラクチン分泌を押させる方法があれば、射精後すぐに次の性交が可能になるということですが、残念ながら今現在、このプロラクチンの分泌を抑える方法は見つかっていないそうです。


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