女性用媚薬って本当にあるの?

女性用媚薬って本当にあるの?女性をその気にさせる媚薬や催淫剤って本当にあるんでしょうか?

男性は、精力が上がれば自然と性欲が出てきますから、精力剤が媚薬と言えると思います。

しかし、女性の性欲は男性と違って精力が上がれば性欲が出てくると限ったわけではありません。

では、女性用媚薬や催淫薬は本当にないのでしょうか?

また、男性用精力剤を女性が飲んだらどうなるんでしょうか?

そんな疑問について、考えてみました。

そもそも媚薬とは?

媚薬とは、性欲を高める薬、恋愛感情を起こさせる薬で、広い意味で精力剤、強壮剤も含まれます。

性欲を高める、という意味では精力剤やED・勃起不全改善薬も媚薬と言えますが、あくまでも性欲を高める効果しかなく、嫌いな相手に恋愛感情を持たせるとか、何でもない相手と性交をしたくなるようにするといった精神を操作できる薬はまだ実用化されていません。

つまり、昔から言われている小説や物語に出てくる惚れ薬といった「媚薬」は実在しないと言っていいでしょう。

この媚薬の研究は古くからおこなわれていて、玉ねぎやチョコレートなど現代では普通に食べられている食材も媚薬と考えられていたものもあります。

女性用媚薬といえるもの

女性の気持ちをコントロールするような媚薬はない、としましたが、そこまでいかなくても、興奮しやすくするとか、濡れやすくするといった、精力剤的なものはあるようです。

媚薬効果も期待できるものを上げてみましょう。

お酒
アルコールの力により恥じらいなどの感情が抑えられて、性欲が上がる事もあります。
そういう意味では、お酒も媚薬の一つと言えるかもしれませんね。
睡眠薬
睡眠薬も心の抑制が外れて、性欲が高まると言われています。
男女混合ホルモン
男女混合ホルモンには、性欲を高める効果があり、更年期の性欲減退による不妊治療などに使われている例があるそうです。
セロトニン濃度抑制薬
セロトニンとは、三大神経伝達物質の一つで、人間の精神面に大きな影響を与えるものです。
このセロトニンの濃度が下がると、性欲が高まると言われています。パーキンソン病の治療薬にこのセロトニンの濃度を下げる効果があり、治療薬を投与した患者の数%に実際性欲が高くなったという報告もあります。
MDMA(メチレンジオキシメタンフェミニン)
セロトニン神経系を壊し脳内セロトニン濃度を下げて性欲を高める薬で俗に「エクスタシー」と呼ばれるものです。
この薬は神経細胞へ与えるダメージが大きいので日本では使用は禁止されています。

男性用ジャムウは女性に効果があるのか?

当店でご紹介しているジャムウは女性にも効果があるのか?といった質問を時々頂きます。

ジャムウは男性用精力剤、勃起不全改善として作られているものですから、メーカーの説明書にも女性への効果については謳っておりません。

ただし、男性用ジャムウに使われている成分から女性への効果が推測されます。

男性用ジャムウの主な成分は「ユーリコマの根」と「ヨヒンビン」です。

このうち、ユーリコマの根には男性ホルモン「テストステロン」の分泌を活性化する働きがあり、それにより興奮しやすくなるという効果が考えられますが、あくまでそれは男性においてです。

女性への効果についてはハッキリとした報告はないようです。

次に、「ヨヒンビン」の効果です。

ヨヒンビンは、血管を拡張させ血流を良くする働きがあります。

その働きが女性性器周辺の血管に出たら、感度の向上や、普段より濡れやすくなるといった効果も期待できるかもしれません。

男性用精力剤系ジャムウを女性が引用したら、何らかの効果が表れるかもしれませんし、全く効果が出ない場合もあるという事です。

では、ジャムウの中には、女性向け媚薬効果が期待できるものはあるのでしょうか?

いろいろ、探してみましたが、残念ながらありませんでした。

バストを美しくする、生理痛を軽くする、エチケットゾーンの匂いを抑えるといった、女性を磨くためのジャムウはたくさんあったんですけどね・・・


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