性感帯を知ろう

愛し合う2人のイラスト性感帯とは、触れられると性的に興奮してくる場所、つまりきもちよ~くなる場所のことを言います。

女性と愛し合うとき、ちゃんとパートナーの性感帯を刺激して、気持ちよ~くさせていますか?

世の中の男性の中には、前戯もほどほどに、性交に持ち込もうとする方が多いと聞きます。

それでは、女性にモテル男とは言えません。

このページでは、女性の性感帯について解説し、どうすれば女性に喜ばれるかを提案いたします。

体中にある性感帯

女性の性感帯を大きく分けると、性器周辺と、その他の部分に区分けできます。

この章では、性器以外の部分の性感帯について説明します。

性器以外の性感帯は、女性も男性もほぼ同じと考えてもいいでしょう。

つまり、男性も触られて気持ちいところは、女性も気持ちいという事なんです。

どこの場所も、神経が集まっていて、くすぐったい場所が性感帯と考えられます。

具体的に言いますと、乳首、胸、耳、唇、おしり、せなか、脇腹、指の間(手、足)、太ももの内側などです。

また、毛が生えている場所も、神経が集まっている場所ですので、性感帯と言えます。

うなじや腋の下、性器周辺もそうですね。

注意していただきたいのは、性感帯には個人差があるという事です。

腋の下などは、人によっては気持ちいい、と感じますが、人によってはくすぐったいだけという事もあります。

パートナーの反応を見ながら、どこの性感帯が一番気持ちよくなるのか、確かめていきましょう。

性器周辺の性感帯

性器周辺は性感帯の塊です。

そして、意外かと思いますが男性も女性も性器周辺の性感帯は同じなんです。

受精後、5か月ごろまでの胎児は男子と女子の区別がないそうです。

性器も最初は女性器のようなものが出来て、その後、男性、女性と別れていくそうです。

その際、陰核(クリトリス)は、陰茎(ペニス)に、大陰唇、小陰唇は陰嚢に変わっていくので、男性が陰茎や陰嚢を刺激されたら気持ちいいように、女性も陰核や大陰唇、小陰唇を刺激すると気持ちよくなるという事です。

また、肛門の周りや会陰(肛門と性器の間)も男女とも性感帯なのです。

たぶん男性の90%以上が膣内も性感帯と思われているかもしれませんが、意外なことに膣内を刺激されて気持ちよくなるのは全女性の1/3程度だそうです。

膣の入り口、浅い部分が感じるという女性は多いそうですが、膣の奥の方まで気持ちよくなる女性は珍しいそうです。

性感帯の刺激の方法

この性感帯の刺激の方法ですが・・・

「触れば気持ちよくなるんだから、揉んでやればいいんだろ?」

なんて、考えている人はいませんか?

男性に置き換えて考えてみましょう。

陰茎は性感帯ですね。

でも、勃起もしていない陰茎をいきなりギュッと握られたら、どうですか?

痛くて、飛び上がってしまいますね。

女性も同じことなんですよ!!

陰核や大陰唇、小陰唇が性感帯だからって、いきなり触ったりしたら、痛いばかりで気持ちいいなんてことはありません。

ましてや、濡れてもいない膣に挿入するなんて、痛いどころか傷をつけてしまうことだってあるのです。

性感帯への刺激は、まずはやさし~く、触るか触らないかぐらいの感触でタッチしていきます。

中には、くすぐったがる人もいますが、女性の反応を見ながら、タッチの強さを変えたり、触る部分を変えていきます。

ただし、性器周辺のタッチは急いではいけません。

性器周辺は神経が過密しているので、まず他の性感帯をじっくり刺激してから、性器周辺を攻めましょう。

とにかく、急がず、相手の反応を見ながら、ゆっくり、じっくり刺激していくのが、よいと思います。


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