気持ちいいを聞いてあげよう

男性と女性は体のつくりも、感性も全く違います。だから、感じる場所、感じる方法も違って当然。

多くの場合、セックスの主導権は男性が握っています。

でも、その男性が女性の気持ちいい場所をわかっていなかったら、そのセックスは男女の気持ちいいがズレたセックスになります。

気持ちいいがズレたセックスでは、パートナーも満足するセックスはできません。

では、どうしたらいいのか?

女の子の気持ちいいを聞いてあげましょう。

男性と女性の気持ちいいはちがうのです

男性は、視覚と聴覚で性的興奮をするのです。

つまり、女性の裸を見たり、いやらしい声を聞いただけで、興奮してしまうのです。

また、性器への直接的な刺激だけでも、気持ちいいとなる、単純な生き物なんです。

対して女性の性的興奮はリラックスと触覚。

緊張を解いて、リラックスしたら、体中にある性感帯をやさしく刺激してやって、だんだん興奮してくるのです。

そして、徐々に刺激を増やしていかないと、気持ちいいにたどり着かない、デリケートな生き物です。

そんなデリケートな女性を男性と同じ感覚でせめても、ぜんぜん気持ちよくならない、ズレたセックスとなります。

ズレたセックスばかりしていると、女性はセックスに対する興味を失い、いつしかセックスレスのカップルとなっていくのです。

そうならないためにも、女性が本当に気持ちいいと言えるセックスを心掛けましょう。

パートナーの気持ちいいを聞いてみましょう

デリケートな女性の気持ちいいを見つけるのは、なかなか難しいと思います。

だから、パートナーに気持ちいいところを聞いちゃいましょう。

でも、女の子は、なかなか恥ずかしくて、気持ちいいところを教えてくれません。

それは「女性はセックスに対してオープンになってはいけない」という昔からの風潮があるからです。

だから、女の子がセックスに対してお願いを言ったりすることはタブーと思われているからです。

でも、お互いに信頼し合える間柄なら、きっと心を開いてくれるはず。

やさしく、気持ちがいいところ、どんな事をしたら気持ちがいいのかを聞いてみてください。

「どうしたら、気持ちよくなるの?」

「どこが、気持ちいの?」

恥ずかしがらずに、聞いてみてください。

もう一つ、忘れてはいけないのが、いやな事を聞く事です。

「これ、痛くない?」

「大丈夫?くすぐったくない?」

女の子が嫌がることを聞いてあげることも大事な事です。

パートナーの知らない気持ちいいを見つけましょう

経験が少ない女の子や、積極的でない女の子は本当に気持ちいい事、場所を知らない場合があります。

そういう時は、一緒に気持ちいいを探してあげましょう。

気持ちいい場所は、神経が密集していて、過敏な場所。

つまり、触ってくすぐったいと感じる場所が多いのです。

まずは、自分の体をそっと撫でで、くすぐったいと感じる場所と同じ場所を攻めてみましょう。

最初は、くすぐったがるかもしれませんが、中には「くすぐったいけど、気持ちいい」場所が見つかるはずです。

また、くすぐったいと感じる場所でも、触り方や刺激の強さによってくすぐったいが気持ちいいに変わることもあります。

タッチの強さややり方を変えて、いろいろな気持ちいいを探してみてください。

こうやって、パートナーのいろんなところに刺激を与えていくうちに、パートナーの緊張も解け、どんどん感じる体に変わっていくのです。


  • このページをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック