パートナーの愛し方

これまで、このコラムでは「多くの男性は、パートナーとのセックスで十分な前儀もなしに、挿入しようとする。

そのため多くの女性が本当の楽しみを知らず、セックス嫌悪症になっていく」という苦言を呈しました。

では、どんな方法でパートナーを愛撫したらいいのでしょうか?

もちろん、人によって、カップルによってベストな方法は違ってくると思います。

今回は、一般的な愛撫の手順、方法の一例をあげてみました。

最近、セックスがつまらない、パートナーが感じてくれないとお嘆きの方に、参考になればと思います。

注)このお話は、パートナー(奥様や恋人)と、よいセックスをしましょう、という話で、この方法で女の子をオトソウという事ではございません。

ご了承ください。

まずは、雰囲気を盛り上げよう

セックスを開始するのに、「さぁ、始めるか!」といきなり裸になってスタートするのは、あまりにもムードがありません。

以前もコラムで書きましたように、女性はリラックスしないと、感じないのです。

ですので、まず最初に行わなければならないのは、セックスをする雰囲気を作り、女性をリラックスさせなくてはいけないのです。

リラックスさせる雰囲気とはどういうものでしょうか?

まず、部屋の明かりは暗めにした方がいいでしょう。

明るいと自分の姿をすべて見られるから恥ずかしいという気持ちが出てきます。

暗めの照明で、雰囲気を盛り上げましょう。

音も緊張する原因の一つです。

外で物音がしただけで、びくっとなってしまう事もあります。

パートナーの好きな曲や、緊張を解きほぐすような音楽を掛けるのもいいでしょう。

部屋やベッドは綺麗ですか?

男性の部屋はどうしても掃除が行き届きません。

髪の毛や、ごみが落ちているような部屋、何日も交換していないようなシーツのベットなど不潔感のある部屋では、ムードもなにもあったものではありません。

パートナーと愛し合う部屋は、綺麗にしておきましょう。

女性はいい匂いが大好きです。

お香やアロマオイルを炊いて、匂いでもパートナーをリラックスさせましょう。

アロマショップに行けば、いろいろな香りのグッズを売っていますが、一番のおススメは「イランイラン」

昔、ジャワでは新婚初夜のベッドで必ずたかれていたという、誘淫作用があるハーブの香です。

こうやって、ベッドルームを素敵な空間にするだけで、彼女の心はぐっと盛り上がりますよ。

髪の毛や背中などにやさしくタッチ・・・

雰囲気のいい部屋のセッティングはできました。

パートナーもリラックスしているようです。

では、さっそくガバッっと・・・・ではだめです!

まずは、ゆっくりソファーやベッドなどに腰掛けて、まったりしましょう。

軽くアルコールを入れてもいいですね。

とにかく、焦らずパートナーがその気になってくれるまで、時間をかけていきましょう。

パートナーとの距離が近づいて来たら、そっと髪の毛を撫でてみましょう。

おっと、ショートヘアーの方は難しいですね。

手を取り、指を絡ませたり、手をこすり合わせてもいいでしょう。

最初は、なるべく体の末端部から攻める事が必要です。

髪の毛、手ときたら、肩を抱き寄せて、服の上からそっと背中を撫でてあげましょう。

おっと、パートナーの反応もしっかり見ていてください。

くすぐったがったり、嫌がっていたら、脈無しです。

アナタに体を預けてきたり、目をつむったりしてきたら、感じて来たサインかもしれません。

いい感じになってきたら、パートナーの目をじっと見つめてください。

目は口ほどにものをいう・・・・・

視線を外したり、目を伏せたりしたら、まだ緊張したり恥ずかしがっています。

もっと時間を掛けましょう。

アナタの視線を受け入れて潤んだ瞳になってきたら、いよいよ次のステップに行きましょう。

キスからはじめます

アナタの視線を受け入れてくれたら、そっと顔を近づけ、軽くキスをしましょう。

最初は、軽いフレンチキスですよ!

いきなり、唇に行くのが難しかったら、おでこ、鼻、ほっぺた、あごに軽くキス。

そして、唇と行きましょう。

唇へのフレンチキスは1回だけではダメです。何回もしましょう。

唇へのフレンチキスができたら、舌を出して相手の唇をそっとなめてみましょう。

上唇、下唇、口角などをそっとなめていきます。

意外と、唇も性感帯なんです。

唇以外にもキスをする場所はあります。

うなじ、耳たぶ、首筋、手の甲、指、指と指の間。

そっと唇を触れてみたり、舌を這わせてみたり、硬く尖らせた舌先でつついてみたりいろいろな場所にキスをしてみましょう。

そして、忘れてはいけない事!パートナーの反応を見る事です。

パートナーがどんな反応を示すのか、しっかり観察して、感じる場所を探していきましょう。


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