女性用媚薬について

媚薬(Love Potion、Aphrodisiac)とは、性欲を高め、恋愛感情を起こさせる薬と言われています。

惚れ薬とも称され、異性が自分に恋愛感情を抱かせる妙薬として、多くの小説やドラマなどに登場してきました。

しかし、本当に惚れ薬としての媚薬というものはあるのでしょうか?

意中の女性が自分を好きになってくれる媚薬があったら・・・

と、昔から男性たちは妄想を抱いておりますが、このページでは特に女性用の媚薬にスポットを当てて考えてみたいと思います。

惚れ薬としての媚薬はあるのか?

男性としては、意中の女性を振り向かせる、自分を好きになってくれる惚れ薬としての媚薬はあってほしい!

と願うのですが、残念ながら過去から現代まで、人間の精神を自在に操れるような薬は開発されていません。

つまり、惚れ薬としての媚薬は無い!という事です。

しかし、現実として「媚薬」というものは存在し、販売もされています。

それら媚薬とはなんなのか・・・

媚薬とは、性的興奮を高める作用、性交障害を改善する効果を持つ薬なのです。

セックスに対して消極的な状態から、性的興奮を高めてセックスをしたくさせるような効果を持つ薬、あるいは何らかの障害でセックスができない状態を解消させる薬が現代において「媚薬」と認識されています。

男性でいうところの、精力剤、勃起不全治療薬が媚薬となるのです。

昔からあった媚薬とは

過去からの言い伝えや文献などに多くの媚薬が登場します。

例えば、中国の美女で有名な楊貴妃や、エジプトの女王であるクレオパトラなどは媚薬を使った、使われたと言われています。

また、多くの王様たちは部下に命じて媚薬集めをさせたそうです。

では、そのような媚薬とはどういうものだったのでしょうか?

調べてみると、昔から言われている媚薬とは、興奮作用を起こす木の実や果物、野菜などの食物だったようです。

例えば、リンゴ、ザクロ、イチジク、玉ねぎ、トリュフ、卵、チーズ、ニンニク、カカオ、コーヒー、こしょう、ナツメグ、チョコレート、バニラ、アルコール、動物の性器なども、昔は媚薬として珍重されていたそうです。

また、幻覚症状を起こさせる、大麻やキノコ類も媚薬として使われていたという記録もあります。

つまり、昔から媚薬というのは興奮させて、感じやすくさせる薬なんですね。

現代の女性用媚薬とは

では、現代における女性用媚薬とはどのようなものがあるのでしょうか?

先ほども述べましたように、人の心をコントロールする媚薬は存在しません。

現代の媚薬とは、性的興奮を促し、増強する薬、性交における障害を改善する薬の事を言います。

代表的な女性用媚薬を3つ上げて、現代における媚薬を説明したいと思います。

ダイフルカン
ファイザー製薬が開発した女性向け性交障害改善薬です。
本来はカンジタ感染症などの感染症治療薬でしたが、その副作用に膣内を常に潤すという効果が発見され、性交時に膣内が濡れない、あるいは濡れ方が少ないことによる性交障害(性交痛)を治療する薬として流通しています。
ウーメラ
女性用バイアグラの異名をとる薬で、男性用バイアグラと同じく、クエン酸シルデナフィルが主成分です。
この薬は、血管拡張を起こさせる効果があり、それが女性器周辺の血管に現れると、女性器、特にクリトリスが充血し感じやすくなるというものです。
バイアグラ同様に副作用も充分考えられるので、特に心臓病や高血圧の方の服用は注意が必要で、医師の処方箋が必要という事らしいです。
フリバンセリン
ドイツの製薬会社が開発した女性の性欲を促す薬です。
バイアグラのように、血管に作用するのではなく、直接脳内の神経系統に作用し、ドーパミンを分泌させることにより、性欲を向上させる効果があるそうです。
もともとは抗鬱剤として開発されたのですが、女性の性欲向上効果がわかり、精力剤として販売されているそうです。
ただし、もともとは抗鬱剤ですから、頭痛、吐き気や精神の高揚などの副作用が多く、ドイツ以外の国では販売や使用が認められていなかったり、制限があるそうです。

注意:ここにあげた女性用媚薬は、当店(エムズジャムウマーケット)では扱っておりません。

精力剤、媚薬に関する情報としてまとめさせていただきました。



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