用語集【た】行

「た」

男性ホルモン
男性ホルモンとはアンドロゲン(androgen)ともいわれる体内で働くステロイド・ホルモンの一種で、男性の場合は主に精巣のライディッヒ細胞から分泌されます。
一口に男性ホルモン(アンドロゲン)と言われますが、その中にはテストステロン、ジヒドロテストステロン、デヒドロエピアンドロステロン、アンドロステロン、アンドロステンジオン、エピアンドロステロンなど数種類のホルモンがあります。

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「ち」

「つ」

「て」

テストステロン
テストステロンは、男性ホルモン(アンドロゲン)に属するステロイド・ホルモンの一種で男性の場合は95%が精巣(睾丸)から、残りの5%は副腎から作られています。
テストステロンの効果として陰毛の発育、声変わり、睾丸や陰茎の発育といった二次性徴を促します。
また、筋肉の増加も促すため、スポーツ選手の中には筋力や持久力の増加のため、テストステロンを摂取する人もいるそうです。
さらに「性欲」を起こす作用もあるといわれています。
テストステロンにより、フェロモンが発生し、それによりドーパミンという興奮物質が分泌されるそうです。
そして、男性がセックスを行うためのスイッチを入れる効果もあり、天然の媚薬と言われることもあるそうです。

「と」

ドーパミン
ドーパミンとは、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、運動やホルモンの調整、快楽・快感といった感情、意欲や学習に関係するといわれています。
人間の脳にはニューロンという神経細胞があり、ニューロン同士は互いに神経突起を出して信号をやり取りしており、その信号のやり取りはニューロンとニューロンの間にあるシナプスという接合部で行われています。
信号がシナプスに伝わると、シナプスから化学物質が放出されて次のニューロンに信号が伝達されるのですが、ドーパミンとは、その放出される化学物質の一つなのです。

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