カフェインの摂りすぎには気を付けましょう!

最近の研究で健康への影響が見直されつつあるコーヒーですが、こと男性の早漏に関してはあまり良い影響はないようです。

それはコーヒーに含まれるカフェインの興奮作用が問題なのです。

カフェインとはアルカロイドの1種であり人体に対する作用として、中枢神経を興奮させ覚醒作用及び強心作用があり、交感神経を刺激する物質でもあります。

医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果があると使用されていますが、副作用もあり、不眠、めまいなどの症状もある事から、過剰な摂取は健康に害を及ぼすとも言われています。

また以前にも紹介しましたが、自律神経をリラックスさせ興奮を抑える効果のあるメラトニンにも影響があり、カフェインによって分泌が減るそうです。

交感神経の刺激やメラトニンの減少などにより、カフェインを取ることで性的興奮しやすくなり、結果射精に至る時間も短くなると考えられます。

つまり、カフェインは早漏に悩んでいる方にとってはあまり好ましくない物質と言えそうです。

では、カフェインの興奮作用と早漏の関係はどのようなものなのでしょうか?

カフェイン効果の一覧

カフェインの効果は、主に眠気覚ましとして多く知られていますが、他にも色々と効果があります。

1. 眠気覚まし
カフェインは興奮剤の一種でもあり、脳内の中枢神経に働きかけ眠気を抑え、作業効率をアップする効果があります。
2. 頭痛の緩和
意外と知られていませんが、カフェインには一時的な血管収縮作用があり、頭痛薬を始め市販の鎮痛薬などにも用いられている成分でもあります。
3. 筋肉疲労の回復
2番目とは逆ですが、カフェインには血管拡張作用があり血液の流れをよくし、筋肉の疲労物質の乳酸を体内に溜まりにくくする作用がありますので、疲労が回復しやすいと言われています。
※1~3番はカフェインの適量摂取で認められる効果です。
4. 胃痛の誘発
カフェインには胃液の分泌を促し胃を荒らしてしまう事もある為、空腹時のカフェイン摂取は避けた方が良いと思います。
5. 貧血
カフェインには、鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する性質があり、貧血の症状が多いとされる女性は控えた方が良いでしょう。
6. 睡眠の質の低下
カフェインは興奮剤の一種とされ、摂取するとカラダは興奮状態となり、睡眠の質が低下するとされます。(メラトニン分泌減少によるもの)
7. 自律神経の乱れ
交感神経を刺激するカフェインを摂取し続けると、心拍数増加、血圧上昇が日常的に続き、体はつねに興奮状態になるため、自律神経のバランスを崩してしまいます。
※4~7番はカフェインの過剰摂取による症状です。

これらを見てみると、カフェインの適量摂取で血管拡張作用など良い所もありますが、過剰摂取ですと興奮作用や自律神経のバランスを崩すなど、早漏を予防するには控えた方が良いかもしれません。

カフェインの適量摂取として、1日400mg以下コーヒーカップ約5~6杯が目安です。

カフェインを控える事で早漏対策

早漏には多くの原因がありますが、その中の一つとして自律神経が関係している事があります。

カフェインを過剰摂取すると自律神経のバランスが崩れ、射精命令に関係する交感神経へも影響してきますので、何とか阻止しなくてはなりません。

特に男性は、朝の一杯や休憩時間のコーヒーは欠かせない物となっている方も多いと思います。

コーヒーやお茶、コーラ、栄養ドリンクなどは、カフェインの含有量が多いので出来る事なら避けたいところです。

飲料によっては、低カフェインやカフェインレスなどもありますので、早漏対策を考えるなら気にしてみるといいかもしれません。

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